ひきこもり地域相談会から レポート

◇11月7日(土)伊丹スワンホールで開催しました。
※プログラムは9月7日掲載、「ひきこもり地域相談会のお知らせ」を参照下さい。

◇午前のひきこもりの個別相談は6件の予約を受け、相談員3名が対応しました。

◇午後の「ひきこもり講演会」は104名が参加、その内訳はひきこもりの当事者または経験者が23名、ひきこもりの家族が48名、支援者が25名、一般8名でした。

□ 松山大学石川良子先生の講演では、ひきこもり当事者の就労は継続が難しく、再びひきこもるケースが多い。就労や対人関係をゴールと考えるのではなく、ひきこもりを含め弱者と呼ばれる人を受け入れ、順応できる社会を今後、考えていこくとが必要と話されました。

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石川さん講演

□ シンポジウムでは ひきこもりの経験者が立ち上げたNPO法人「ウィークタイ」の代表泉翔さんが、支援者の立場でなく自らが事業者としての活動を初めており、「ひきこもり支援マップ」を作るプロジェクトの立ち上げなどの活動紹介を、NPO法人「若者国際支援協会」の活動に参加しているTさんからは、仲間のピアサポートがあって『ひきこもりからの回復が図れた』と、自らの体験を紹介してくれました。

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ひきこもり経験者

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コメンテーター、進行

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これからの予定

12月

17日(日)
13時半~16時
家族会(12月度)
21日(木)
18時半~20時